この図の読み方
- 円は、そのテーマを扱うすべての論文です。円を選ぶと、線のない論文も閲覧できます。
- 矢印は、論文で確認した解析の組合せです。曝露からアウトカムへの向きを示し、因果関係を意味しません。
- 円の大きさと矢印の太さは論文数です。線の最小論文数を変えても、テーマの円は残ります。
操作
円をドラッグして配置変更 / 背景をドラッグして移動・ホイールで拡大縮小 / 円や線を選ぶと右に内訳
論文一覧
条件に合うすべての論文と、テーマ・データ情報
論文のつながり
起点の論文と、参考文献やテーマが重なる論文を近くに並べます
このサイトでできること
日本の公的統計を用いた研究論文を探すサイトです。公開集計データ(NDBオープンデータ、人口動態統計、警察庁の自殺統計など)や政府統計の個票(国民生活基礎調査、国民健康・栄養調査など)を用いた論文を収集し、テーマ、データ源、データの対象年で整理しています。論文は Europe PMC から収集し、判定モデル Jev で分類して毎日追加しています。
やりたいことから探す
| やりたいこと | 開くタブ | 操作 |
|---|---|---|
| どんなテーマの研究があるか、全体を眺めたい | 概念マップ | 円はテーマ、円の大きさは論文数を表します。矢印は「曝露 → アウトカム」の解析の組合せで、線が太いほど論文数の多い組合せです。円を押すと、該当テーマの論文と使われたデータ源が右側に表示されます。 |
| どの組合せの研究が多く、どこがまだ調べられていないかを知りたい | 関連の行列 | 行が曝露、列がアウトカムのテーマです。数字はその組合せを解析した論文数で、押すと該当論文が表示されます。空欄の多い行や列は、研究の少ない組合せの候補です。 |
| 使いたい統計が、どの年のデータで研究されてきたかを知りたい | データ源と年 | 統計ごとに、解析に使われた年を色の濃淡で示します。セルを押すと、該当する統計と対象年で論文一覧を絞り込めます。 |
| 著者名や誌名から、実際の論文を探したい | 論文一覧 | 上部の検索欄に著者名・題名・誌名・DOIを入力して絞り込めます。区分(A 公開集計・B 個票)、データ源、データの年も組み合わせられます。題名を押すと原著ページが開き、「一覧をCSV保存」で表計算ソフトに取り込めます。 |
| ある論文と関連の深い論文を見つけたい | 論文のつながり | 論文一覧の「つながりを見る」を押すか、起点の論文を検索します。参考文献やテーマが重なる論文が近くに並びます。円の色は出版年、大きさは被引用数を示します。 |
| 収載の件数や判定の方法を確かめたい | 統計・データ | 収集と判定の件数、区分・データ源・研究デザインの内訳、判定方法、謝辞を掲載しています。更新記録は画面下端の「更新履歴」で確認できます。 |
例:自殺の地域差の研究を始めるとき
- 概念マップで「自殺・自傷」の円を押し、どのデータ源(警察庁の自殺統計、人口動態統計など)が使われてきたかを見る。
- 関連の行列で「自殺・自傷」の列を見て、曝露として研究の少ないテーマ(例:気象・環境曝露、経済・産業)を探す。
- 論文一覧で「suicide」と入れ、データ源を「人口動態統計」に絞って原著を読む。
- 参考になった論文の「つながりを見る」で、関連する論文をたどる。
絞り込みの共通の使い方
画面上部の検索欄と選択肢は全タブ共通で、組み合わせて検索できます。右側の「テーマのグループ」を押すと該当グループのテーマのみを表示し、「条件をすべて解除」で初期状態に戻ります。
注意
- 分類は機械判定によるため、誤りを含むことがあります。引用や判断の前に原著で確認してください。
- 矢印は解析された組合せを示し、因果関係を意味するものではありません。空欄は該当する研究が存在しないことを意味しません。
- 英語文献データベースから収集しているため、和文誌の論文は一部のみ含まれます。